こんにちは!
千葉県・埼玉県・東京都23区で一人暮らし専用のガレージハウスやデザイン住宅をプロデュースしているアレグレホームの福田です。
全身麻酔での手術を受け、しばらくの間入院生活を送ることになった私は、
何気ない日常の大切さを改めて実感しました。
手術前は、もちろん不安もありましたが、そんな私を支えてくれたのは、
家族や友人、そして看護師さんたちの優しさでした。
まず、家族の支えに感謝しています。
入院中、毎日のように面会に来てくれる家族に、
どれだけ支えられているか、感謝の気持ちが湧いてきました。
また、入院中にLINEでたくさん励ましてくれた友人にもすごく感謝しています。
特に手術前日は本当に不安でいっぱいでしたので、心の支えになってもらったと感じています。
そして、手術前に声をかけてくれた看護師さんたちにも深く感謝しています。
手術を受ける不安でいっぱいな私に、看護師さんは「心配しないでください。大丈夫ですよ」と、
優しく声をかけてくれました。
その一言が、どれほど私の不安を和らげてくれたか、今でも忘れません。
また、手術後も、体調に変化はないか何度も確認してくれたり、
細やかな気配りをしてくれた事にも、心から感謝しています。
今回の事で、普通に生活することがどれほどありがたいことなのか、改めて感じさせられました。
手術を受ける前は、日々忙しい生活を送り、何も考えずに普通のことをこなしていました。
しかし、身体に不調が生じてから、これまで当たり前だったことがいかに大切で、
そして幸せなことだったのかに気づくことができました。
今では、何でもないようなことが、どれほどありがたく幸せなことかを実感しています。
そして、娘の存在も私にとって大きな励みでした。
娘は部活の駅伝選手として、選手に選ばれるために、
練習を頑張り、忙しい毎日を送っていました。
そのため、1回しかお見舞いに来ることができなかったことを少し寂しく感じていましたが、
娘も必死に頑張っている姿を思い出し、私もその姿に勇気をもらいました。
私も早く回復し、元気になって歩けるようにならなければという思いが強くなり、
回復への励みとなりました。
今、こうして少しずつ元気を取り戻し、普通の生活に戻れることができているのは、
家族や周囲の方の支えがあったからこそだと思います。
この経験を通じて、健康の大切さを再認識し、
周囲の支えがどれほどありがたいものなのかを心から感じています。
今後も、日常の些細なことに感謝し、元気に過ごしていきたいと思います。