2023/10/10ガレージハウス
ガレージ内の壁
ガレージ内の雰囲気、大きな面積を占める壁に何を使用するかで変わってくるものです。
カラーバリエーションがあって、色々な雰囲気に仕上げることができるのは、やっぱり壁紙(クロス)貼り。
壁紙なら実際の素材を使わなくても、本物そっくりの質感を表現することが可能です。
本物に拘りがらなければ壁紙(クロス)貼りがお勧め。
壁紙(クロス)貼りであれば、雰囲気を変えたいとなれば貼り替えが可能なので、イメチェンするのには一番手っ取り早いのではないでしょうか。
ただ、壁紙(クロス)の下地は石膏ボードになっているので そのままではビスが効かない。
後から、ここに棚を付けようと思ってもそのままでは棚を付けることはできません。
壁紙(クロス)貼りで仕上げる場合には、予め棚などビス留めをする場所には、ビスが効くように下地材を入れておく必要があります。
設計段階から、棚などの設置場所は決めておくことは大切なことです。
基本的に足のない壁付けの棚には、あまり重すぎる物は置かない。
重いものを置く場合には壁付け棚ではなく、別にラックのような物を用意することをお勧めします。
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